不動産投資.bizの質問に答える。

不動産投資

不動産投資が年金対策になるとはどういう意味でしょうか?
これは、きっと不動産会社のセールストークですね。
別に騙されているわけではないと思いますが、気をつけたほうがいいです。

セールストークのようにうまくいきません。

それは、不動産投資を勧誘するサイドのセールストークでしかありません。

不動産投資も投資であることに変わりなく、そうであれば、元本保証があるわけじゃないです。

つまり、バブル崩壊後、土地神話(土地価格は値下がりしない)は通用しなくなり、元本割れのリスクは当然あるのです。
現に、不動産投資信託リートは、登場したとき、期待が先行しましたが、もろくも元本割れが相次ぎ、経営破たんに追い込まれた上場企業も出ました。


投資は、リターンとリスクが比例することから、分散投資が投資の王道です。
そういう意味では、余裕資産がある人には不動産投資は有効です。

何故なら、国債投資より、リスクは高いがリターンはより高いものが得られる確率が高いし、株ほどリターンは得られないけど、土地は消滅しないので、株投資よりリスクははるかに低いので、これらへの投資から不動産投資に振り分けることによって、リスクを減らし、一定のリターンを確保できるからです。

不動産投資は決して、年金感覚でするものではありません。
国の年金制度崩壊が言われていますが、国の年金制度に代わるものはないのです。